YoU太郎のバス釣り研究所

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どうすればブラックバスは釣れるのか?そんな道楽探求とタックルインプレのブログです。

ワームの強さについての研究

コンニチハ!

 

研究所のYou太郎です。

 

ワームって沢山種類がありますよね…

さらに同じメーカーから同形状のサイズ違いとか含めると星の数程種類があります。

外国産も含めたらと思うと、もう選びきれません。

 

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そこで、YoU太郎が考える今回はワームの強さについての研究報告をしたいと思います。

今まで、ワームの強さについて考えた事が無かった方の参考になれば幸いです。

 

 

【もくじ】

 ワームの強さとは?

ワームの強さって何でしょうか?

 

例えば、クランクベイトの場合で考えて見ましょう。

クランクベイトはリップ形状、ボディ形状、重心バランス等の様々な要素でアクションの質が決まってきます。

アクションの質がブリブリ暴れて、かつ水をしっかり掴むのか?はたまたスルスルっと水をすり抜けてくるのか?

それによってルアー自身のアピール度の強弱が決まります。

 

*ちなみに、今回はカラーでのアピール度は考えずに、ルアーが持ってるサイズ感だったりアクションによって決まるアピール度の強弱の話です。

 

 

強さを決める要素

そこで、話をワームに戻します。

ワームのアピール度って何で決まるでしょうか…?

 

ボリューム

まず、わかりやすいのは全体の大きさです。

大きければ目立つ=アピール度が強い

小さければ目立たない=アピール度が弱い

 

大きければ魚が食べるのを躊躇してしまったり、ルアーを餌ではなく偽物だと見破ります。

小さければ偽物と見破りにくく、魚から発見されにくくなります。

 

この、ワームの強さ弱さと、現場の状況によってどのタイプのワームに反応が得られるかを探して行くのがワームの釣りです。

 

wwwyoyoyowww.hatenablog.com

 

濁っていたり流れが強ければ魚はワームを発見する事が難しいからワームを強くしていきます。

逆に、澄んでいてなかなか口を使わなければワームを弱くナチュラルにしていきます。

動き

次に、アクションの強さです。

ゲーリーグラブなんかはとてもアクションが大きいですよね!

テールが細かくハイピッチにピロピロパラパラ究極のハイレスポンスでとてもよく水を動かして波動を生み出しています。

そういうアクションのワームが強いワームです。

弱いワームとはその真逆のワームになります。

 

 

 

ワームがアクションする時の波動

YoU太郎的なワームのタイプ分けをするときの基準として、フックを刺すメインとなるボディとテールがそれぞれどんな形状をしているかで分けています。

 

振動を生むボディ

ボディとは、要は腹を刺す場所です。

簡単にまとめると、

 

メインボディが細い…
アピール力強め

メインボディが太い…
アピール力弱め

 

という塩梅になります。

細い方が振動しやすく、波動を生みやすいという事です。

逆に、太いボディでは振動が発生しにくく、力が弱いということになります。

ボディを振動させるテール

それでは、今度はテールのお話です。

 

テールが大きく派手に動く…
アピール力強め

テールが小さく地味に動く…
アピール力弱め

 

ボディとテールの組み合わせ

この組み合わせによって、そのワームが強アピールタイプで魚がカバーの中やゴチャゴチャしたところでも発見しやすいタイプなのか、弱アピールタイプでニュートラルな魚にも喰わせることの出来るワームなのかを大まかに分類しています。

 

テールが水を噛み、動いたそのバイブレーションをボディに伝え、ワーム全体で波動を産みます。


大きなアクションのテールはバイブレーションしやすい細身のボディと合わさればより強力な波動を発生させる。

 

wwwyoyoyowww.hatenablog.com

 

強力なツインパドルと細身なボディを組み合わせたノリーズのエスケープツインはワームの中でかなり強い部類のタイプになります。

 

繊細なピンテールにボリュームのあるボディではナチュラルな波動を作り出すという考えです。

 

マテリアルも考慮する

少し話は脱線しますが、ゲーリーグラブはボディが太いのになかなかの強波動タイプだと思いますが、あれはマテリアルが柔らかいことと、ずんぐりむっくりのボディを振動させるだけの強力なテールを持っているからです!

 

まとめ

なんとなくYoU太郎的に考えてるワームの強さが伝わりましたでしょうか?

 

これは、ストレートやスティック、クロー、ホッグ、グラブ、パドル、虫など上げたらキリが無くどうやって選別したらいいか悩ましいワームというジャンルをアピール力という観点から仕分けるための考え方です。

 

ヒロ内藤さんのDVDで見た内容を、実際にYoU太郎が濁り水で検証してみた結果でもあります。なので間違った情報では無いかなと…

 

自分なりに基準になるワームを使い込み、この状況ならもう少し弱く、この状況ならもっと強くなど、現場で迷わないためにぜひ参考にしていただければと思います!!

 

それではまた次回の研究報告まで!

ではではー