YoU太郎のバス釣り研究所

YoU太郎のバス釣り研究所

副業でサラリーマンやってますが、普段は研究所でバス釣りの研究をしてます。お気に入りタックルのインプレと釣行記録のブログです!

川スモールの狙い方!スモールマウスバスを攻略する8つのポイント。

『川のスモールマウスバスを釣りたい。』

『スモールマウスバスの釣り方を知りたい。』

『川のスモールマウスバスがなかなか釣れない。』

 

そんな方に向けてこの記事を書いております。

 

もっと簡単になーんにも考えずに川でスモール釣りたいって方に向けた記事もありますので、こちらもどうぞ。

 

wwwyoyoyowww.hatenablog.com

 

 

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コンニチハ!

研究所のYoU太郎です。

 

私は普段、手軽にバス釣りの練習のためにら川のスモールマウスバスを狙っています。

 

その他には河口湖でラージマウスバスを狙っているのですが、両方を狙っているうちにそれぞれ似てる部分もあれば違う部分もあるという事に気が付きました。

 

正直、ナチュラルレイクでラージマウスを狙うような感覚で釣っていけば釣れる。そう言い切れますが、スモールマウスはスモールマウスとして別の考えでアプローチする事で劇的に釣果が伸びました。

 

その内容は過去に記事にしましたのでまだの方はご一読お願いします。

wwwyoyoyowww.hatenablog.com

 さて、今回の研究報告書はスモールマウスを攻略するためのマインド2019年度最新版という事で、以前の記事からさらに突っ込んだ内容にしております。

 

川のスモールマウスバスを狙ってる方にとって有益な情報になるような報告書を書いたつもりです。

 

少し長いかもしれませんが、最後までお付き合い下さい!!

 

それでは、スタートです!!

 

 <もくじ>

スモールマウスバスは流れが好きの嘘

 

 以前の記事で『スモールマウスバスは流れが好き』と書きました。

 

嘘です。

 

とまでは言いませんが、全てのスモールマウスバスが流れを追い求めているわけではありません。

 

『流れが好き』という言葉だけを信じて盲目になってしまうと、確実に釣果は下がります。

 

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あくまでもラージマウスバスと比較して、スモールマウスバスの方が流れに対して強いよという程度に考えて下さい。

 

完全にヤル気ムンムンで待ち伏せしてたりする場合は例外として、基本的にはあまりじっとしていないと思ってます。そんな時は流れとよどみの境目にある身を隠せるような場所に身を隠してじっとしてます。

 

『流れが好き』といって、流心に向かってぽちゃぽちゃやってもなかなかバスの目の前にルアーをプレゼンテーションするのは難しいということです。それよりも、周りより水深がある場所の上流側とか、流れが速いところからよどむ場所の境目に潜んでいる印象があります。

 

 つまり、流れは好きだが、常に流れの中に身を置ける魚ではないということです。その証拠にマグロみたいなハイスピードで回遊するのが得意な魚は尻尾が三日月型をしてますが、バスは瞬発力重視のうちわ型をしてます。

 

流れの中で生きるようならもう少し尻尾の真ん中が割れててもいいような気がしてます。根本的な体の作りからして流れの中で生活するほど流れLOVEな魚ではないということです。

 

 川スモールの狙い方

 まず、川に降り立ったら、スモールマウスバスが付いていそうな場所を見つけるために少し川を観察してみるといいかまされません。

 

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ついつい水辺に着いたらルアーをポチャポチャしたくなるところですが、YoU太郎は行き慣れた修行川でも少しだけ我慢してルアーを投入する場所を絞ります。

 

あくまでもラージと比べれば流れの中にいる確率は高いけども、餌を食おうとしてるやつというか、ルアーで釣りやすいやつはゆるいところにいるという風に考えていいのではないかと思います。

 

普段YoU太郎が使ってるルアー達とそのインプレッション及び、どんな考え方でルアーを選定しているのかという記事を書きました。

 

wwwyoyoyowww.hatenablog.com

 

こちらもご参考にしていただければ幸いです。

 

ポイント1 流心

まずは流れの芯を見つけます。どこが1番流れが強いのか?速いのか?そういうところは水深が深くなっており、ヤル気のあるスモールマウスは陣取ります。

 

見つけ方として、水の色が他の場所より暗く深緑のような色をしています。

 

そういう流心の中で、大きな岩や流木のような流れを遮るような場所などの影を好みます。

 

んー

影は本当に好きだと思います。というか、太陽光が本当に嫌いです。

 

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イメージとしては、街中でサングラス+レッグカバー+日傘+日焼け止め+ノースリーブみたいなお姉さんみたいな感じで、本当に日差しが嫌い。じゃ、うちの中に籠もってろよ!って言いたくなるくらい日差しから身を守るように日影の中に陣取ろうとします。

 

 

ポイント2 流れと流れの境い目

 流心を見つけたら流心とそうでないところに流れの境目ができているはずです。つまり、水流が速いところと浅いところで流れの中には乱れみたいなものが起こります。

 

どうやって見分けるかというと、水面のさざ波で確認します。 水面が静かな場所とサワサワしてる境目が流れの境目である場合が殆どなので、そういった場所をよく覚えておきましょう。

 

また、大きな岩が沈んでるところは水面がモワモワしてたりするのでその周辺が狙い目となります。

 

 そういう流れの境目って、先程も言いましたが、大きな岩や地形の変化、流木、橋脚のような人工物などの障害物によって発生します。また、川の合流点や流れ込みも流れの境目を発生しますので、見つけたらよく観察してみましょう。

  

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こういう場所に陣取ってるバスもまた、ヤル気ムンムンである場合が多いです。自分は流れの由来場所に身を隠して、速い流れに流されてくるようなベイトを狙っています。 

 

 

ポイント3 曲がり

河川の曲がりのことです。

 

こういった川が曲がっている場所には比較的変化が生まれやすく 、こういった地形の変化などもスモールマウスバスは 好みます。

 

小学生の理科の授業で習ったような記憶があるんですが、川の曲がりの外側は流速が速くなるので、流れによって深みが形成されやすく、ハードボトムが露出してたりします。

 

そういったカーブが絡む深みに岩盤などがあれば、岩盤の下側がえぐられてスモールマスバスが隠れることができたり、スモールマウスバスのエサになるようなベイトが流れついていたりします。

 

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なので、スモールマウスバスは基本的に流れの外側の障害物に潜んでいることが多いです。

 

そして、カーブの内側は流れが緩く、砂や砂利でフラットが形成かれています。深い方に陣取り、上流から流れてくるベイトをカーブの内側へ追い詰めて捕食していることも多いので、立ち位置やアプローチを工夫してみるといい結果に繋がったりします。

 

 

ポイント4 深み

今度は流れから少し離れて深みを探します。

 

そのエリアで言うところの『ディープエリア』です。

 

エリアの中で川の水深が深くなっている場所。そう言う場所は流木が流れついていたり、ハードボトムが露出していたり、流れが緩いこともあってバスが身を隠しつつ体力を消耗せず休むこともできます。

 

そう言う場所にはノーシンカーやスモラバのようなリグを上流側からドリフトさせていってあげると意外と簡単に釣れてしまうことが多いポイントです。

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狙いのコツは、流木や岩が沈んでいるなら、そういった障害物の上流側と下流側。あとは、深みの始まりと終わり。そういう境目で、休みながらも目の前に転がってくるベイトは食べちゃう結構貪欲な魚ですね。

 

ポイント5 水草

 水草が生えてるということは砂地です。そして水草が生えてるということは新鮮な水が絶えず流入してきているはずです。

 

夏前までの時期によっては、こういった場所が非常に有効になってきます。

 

水草が生い茂って密集してしまっては、あまりその中にスモールマウスバスが入ってしまう印象はありませんが、まばらに生えてる程度の場所はかなりスモールマウスバスを引き付けます。

 

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 ウィードレス性の高いオフセットフックのリーダーレスダウンショットみたいなリグで水草の隙間にスーッと入れてみてください。

 

 

ポイント6 堰

堰のような流れを止めてしまう大きな人工物はスモールマウスバスを寄せる最大の要素だと思ってます。

 

堰といっても、堰の上流側は深いだけで流れの変化が少ないことが多いので、基本的には堰の下流側が狙い目です。

 

何もなくても、堰から流れる水流がヨレていたり、小魚が遡上できるような魚道があったりすると思います。

 

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そういった変化を探ることが1番スモールマスバスに出会えるコツかなと思ってます。 

 

ポイント7 オーバーハング・街灯下

ラージマウスでも湖によっては成り立つパターンなのですが、木だけではなく草がオーバーハングしてるような茂みの岸際にいます。

 

そこそこ水深がある事が条件になってきますが、落ちてくる虫を日影の中で待ってたりしています。

 

ベイトフィネスやパワーフィネスで提灯釣りしてみたり、最近流行ってるシンキングタイプの虫系ワームが非常に効果的です。

 

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夜でも街頭の下なんかで虫を狙ってたりするので、少し短くバルキーな3インチくらいのクローワームにジグヘッドなんかつけてスイミングさせてみても良く釣れます。

(くれぐれも、夜釣りされる場合は明るいうちに下見するか、行き慣れた場所を選んで、事故のないよう気をつけてください。)

 

 

 

ポイント8 流木

流木が流れ着いていたりするとそこには水生昆虫が集まっていたり、流れ着いたりしています。

 

そういった虫もスモールマウスバスは捕食しますので、意外と侮れません。

 

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小さなワームをノーシンカーでドリフトさせたり、引っかからないような工夫をしながら攻めてみてください。

 

また、バックスライド系ワームで流木に絡めながら沈めていくのも効果的で、当研究所のKaZ太郎部員はこういう釣りが上手です。

 

まとめ

川のスモールマウスバスを狙ううえで、YoU太郎が意識していることをまとめてみました。

  1. 流心
  2. 流と流れの境目
  3. 川の曲がっている場所
  4. そのエリアで一番深い場所
  5. 水草のまばらな場所
  6. 堰など、人工物の下流
  7. オーバーハング・街灯下
  8. 流木

 

あとは、どんな時期にどんなエサが豊富に出現するか?

 

エサが産卵するのはいつか?

 

いろいろ考えることはありますが、こういった基本的なことを丁寧にできると意外と簡単に釣れてしまうものです。

 

同サイズのラージマウスバスと比較して力強いファイトとジャンプする性質があるので、非常にエキサイティングな釣りができると思います。

 

自分の重さでジャンプができないようなBIGサイズのスモールマウスバスとのファイトは中毒性があります。

 

そんなスモールマウスバスを追い求めてみてはいかがでしょうか?

 

ではではー