バスフィッシングの経験値は実践と実践と実践からの継続でしか得られないって話。
『YoU太郎のnote記事ってどんななの?』
『実際に購読した人って釣れてるの?』
『どんな人が購読するべき??』
こんな方に向けて、この記事を書いております。
コンニチハ!
研究所のYoU太郎です。
今年に入ってからnoteというサイトに有料記事を数種類作成致しました。
どんな記事なのかはnoteサイト内のYoU太郎のプロフィールをご参照くださいませ。
簡単に言うと、この無料ブログでは書きたくないくらいバス釣りの核心に迫るような記事です。
今回は、それら有料記事を読んでくださったZIMAさまという方から頂いたメッセージと、実践していただいた過程とその結果をお伝えしたいと思います。
その中で少し有料記事の内容や実際に問い合わせていただいた質問内容にも触れますので、ご興味のある方は是非最後までお付き合いください^ ^
それでは、スタートです!!
【記事の内容】
最初のコンタクト!
ZIMAさまとの最初のコンタクトはnote記事内の『ライトリグを使いこなす』
ために書いた研究報告書へ頂いたコメント欄へのご質問でした。
ZIMAさまは川でバス釣りをされているようで、YoU太郎と同じように普段はお仕事をされ、ご家族をもち、限られた時間の中でバス釣りを楽しんでいるようです。
そんな中、上記の記事を見つけてご購読して頂きました。
記事の内容は、ライトリグの中でもワッキー・ネコリグ、スモラバ、アンダーショットの3タイプに絞り、それらを使い分けや、扱い方、得意分野、不得意分野を解説しつつ、ウエイトや、適したタックル、基本的な考え方を解説しています。
ご質問を頂いた当時のコメントは残してあります。ご興味があればそのやり取りを見て頂くだけでもそこそこバス釣りのヒントにはなるかなと思います。
流れを攻略できるとバス釣りの難易度がかなり下がるかと思います。
ご質問を受け付けております。
現在は、YoU太郎の有料note記事を購読していただいた方への特典として、スカイプのアプリを利用し、直接ご質問にご解答させていただいてます。なので、ご質問は全てスカイプから受け付けております。
YoU太郎の経験的にお答えできる範囲ではありますが、チャット形式でコンタクトしていただけますので。アプリをスマホにインストールして頂く必要がありお手数をおかけしてしまうんですが、よろしくお願いいたします。
無料アプリです。ゲームアプリで無駄に時間を浪費してしまうより有益なんではないかなと思ってます。
どんな質問だったか??
最初にご質問頂いた内容は、ZIMAさまの通われているフィールドでのライトリグの扱い方に関することでした。
ZIMAさまはかなり急流な河川でバス釣りをされているようで、普通にライトリグを使うと流されてしまい、狙い通りにリグをコントロールすることが難しいとお悩みでした。
note記事内では流れに対応しやすいリグのタイプを紹介しているのですが、それでもコントロールを失ってしまうくらい急流の中で釣りをされているようです。
note記事の内容はなるべく多くの方が実践していただける内容になってますので、こういった『例外的な状況』では一工夫加えてあげる必要がでてしまいます。
発信者として少し反省しました…
結果はめちゃくちゃすぐに出た!
頂いたご質問に対して、ライトリグで狙うポイント、流れに負けないためのリグとウエイトの関係。流れの中でライトリグを扱うときのラインメンディングの重要性、不向きなリグの種類とその理由。
専用タックルがあった方が快適に釣りができるとは思いますが、まずは手持ちのタックルで挑戦してみて必要があれば購入検討してみてはいかがですか?
といった解答をさせて頂きました。
ご質問の内容も具体的で的確なお悩みだったので、実践すればすぐに結果が出るだろうなーなんて思ったました。
すると、数週間後に嬉しいメッセージが届きました。
ちいさいけど9匹釣れましたと…
いやいや、川スモールなんで30cmもあればなかなか強烈なファイトを楽しめますし、40upくらいのバスを反応させることができたようです。
これは、小さいワームでセコ釣りではなく、ライトリグでフィネスフィッシングをやっている証拠ですよね!!
YoU太郎、こんなに早く釣ってきてしまうとは思ってませんでした…笑
この時、バスの口の中から食べているものが出てきたようで、そういった観察も怠らず次の釣果につながるような姿勢はマジでボクも見習いたいです…
吐き出したエサのパターンの有効性や、それらに対応するワームの種類とリグのご説明を少ししたので、さらに釣果UPが見込めるのではないかなと思ってます。
ちゃんとエサを食べてて健康的なキレイなバスですよねー^ ^
実践しかない。
たとえ私の有料記事を読んでいただけたとしても実践していただかなければ意味がありません。
目新しいルアーを買ってみたけど釣れないからボックスにしまったままでは一生釣れませんよね?笑
それと同じで、情報も取り入れただけでは意味を成し得ません。
記事の内容を理解して、ちゃんと実践することで情報は活きてきます。そして、継続することで自分の技術となり結果がついてくるわけです。
やっぱり結果出す人ってわかってます。ZIMAさまも当然、実践することがどんなに大切かをもともと知っている方ですね^ ^
これ以上書くと怪しい自己啓発セミナーの人みたいになっちゃうからここまでにしますが、どの記事にも購読していただく条件として『ちゃんと実践してくれること』としているのはそういった理由です。
購読してもらうということはお金がかかります。せっかく購読してくださるのにお金を無駄にして欲しくないのでこういった条件を設けております。
YoU太郎のnote記事はバスへの近道にはなり得ますが、読んだだけではただの浪費。
実践し、また読み返すことで新しい発見やアイディアが浮かんでくるはずです。そしたらまた実践です。
その繰り返しを継続する事でバス釣りの難易度は飛躍的に下がります。
一緒に釣りに行く友人や、先行者と釣果に差をつけたい方は読む価値あり!!の記事になってると自負してます。釣りまくって優越感に浸ってもらいたいです。
だって、この記事を書けるようになるまで膨大な時間とめちゃくちゃ金かかってますもん!笑 あながち間違った内容ではないと思いますよ!
是非、読んでみてくださいね^ ^
まとめ
YoU太郎のnote記事がどんなものなのか少し垣間見ていただくことができましたでしょうか?
無料ブログとは少し違う、もっと具体的な内容でバス釣りの攻略法を書きまくっているつもりです。
ご興味を持ってくださった方はまずはnoteプロフィール記事を読んでいただき、その後YoU太郎のトップページへいってみてください。
無料で読める記事がありますので、そういったものから読んでいただけると嬉しいです^ ^
私のような超弱小ブログを読んでくださっている皆さんへ直接お会いすることはなかなか難しいので、感謝の意をあらわす方法は有益な記事を書き続けることだけだと思ってます!ステキなバス釣りライフの一助となれたら幸いです。
と、いうか、釣って釣って釣りまくって、友人や先行者に見せつけて優越感に浸ってください。
優越感に浸ってもらえたらYoU太郎も嬉しいです。質問以外でも釣果報告や、優越感に浸ったご感想も受け付けております。
そんなメッセージをいただけると、やる気が!!!!でます!
ではではー